5月の新エネ車販売、前年比2.4倍の9.2万台

 

中国ニュースサイト、蓋世汽車資訊が12日までに報じたところによると、全国乗用車市場情報聯席会(乗聯会)がこのほど発表した5月の新エネルギー車(NEV)販売台数は9万2188台と、前年度同月比2.4倍の規模に膨らんだ。1~5月の累計販売は前年同期比2.4倍の28万0228台。
5月のNEV販売のうち、電気自動車(EV)は前年同月比2.3倍の約7万3000台と、全体の79%を占めた。プラグインハイブリッド車(PHV)は3倍の約1万9000台。全体に占める割合は21%に上昇した。
メーカー別でNEV販売トップは、国有自動車大手、北京汽車集団傘下の北汽新能源で、201%増の1万9632台。1~5月の累計は前年同期比104%増の5万1038台だった。
2位は中国電池・自動車メーカーの比亜迪(BYD、広東省深セン市)で、54%増の1万3543台。1~5月は131%増の5万5434台。
3位は国有自動車大手、上海汽車集団の自主ブランド、上汽乗用車で、382%増の1万0246台。1~5月は183%増の3万1186台。
4位以下、10位までは奇瑞汽車(96%増の5370台)、江鈴汽車(166%増の4534台)、吉利知豆(2%減の4368台)、上汽通用五菱(上汽GM五菱、4310台)、衆泰汽車(21%増の3810台)、吉利汽車(20%増の3608台)、華泰汽車(3573台)の順。