1~3月の映画興収、4割増=200億元突破

10日付の中国紙、中国文化報(電子版)が中国国家電影局のデータとして報じたところによると、1~3月の中国での映画興行収入は前年同期比39.8%増の202億1700万元と、四半期ベースで過去最高を記録した。国民1人当たり、映画鑑賞に14.8元を支出した計算。
国産の注目作品が相次いだことで、映画館に足を運んだ観客は5億6100万人と、36.4%増加した。
また、国産作品の興行収入は150億元と、全体の74.2%を占めた。うちトップ3は「紅海行動(オペレーション・レッド・シー)」「唐人街探案2(僕はチャイナタウンの名探偵2)」「捉妖記2(モンスター・ハント2)」。
いずれも20億元の大台に乗せた。
輸入作品では、注目された「スター・ウォーズ:最後のジェダイ」「ブラックパンサー」「パシフィック・リム2:アップライジング」のハリウッド3作はいずれも低調だった。