17年の新エネ車資金調達、430億元超に=最多は北汽新能源-中国サイト

中国における2017年の新エネルギー車(NEV)分野への投資は計63件あり、投資総額は430億1800万元(約7310億円)に達した。中国のニュースサイト・捜狐が13日までに伝えた。
投資先としてはNEV研究開発製造、NEVカーシェアリングサービス、NEVソリューションサービス(充電スタンド、電池、電力貯蔵、中核部品などのソリューション)、NEV運営サービス(インターネット予約、物流など)の四つのカテゴリーがある。調達額は研究開発製造が219億5200万元で最大だった。
最も多くの資金を集めた企業は北京汽車工業集団(BAIC、北京市)傘下の新エネルギー車(NEV)
事業部門・北汽新能源で、110億元。投資したのはBAIC、中翼投資などだった。
広東省の小鵬汽車科技(広州市)もハイヤー配車サービスの神州専車から22億元の出資を得た。また、広州汽車集団(広州市)も17年7月、投資総額は6億元でNEV専業の子会社「広汽新能源汽車」を設立している。