積水化学工業、中国・無錫市に自動車内装材の生産会社立ち上げ

積水化学工業は24日、韓国の連結子会社を通じて、中国無錫市に自動車内装用のポリオレフィンフォーム生産会社を設立すると発表した。約25億円を投じて工場を新設し、2019年度上期の稼働を目指す。
新会社は6月に設立予定で、工場の生産能力は年1600万平方メートル。ポリオレフィンフォームは柔らかい発泡体で、自動車のドアや天井などの内装下地材として使われる。中国は自動車の生産台数が堅調に伸びており、ポリオレフィンフォームも需要が拡大すると判断した。