日本ガイシ、中国に新工場

日本ガイシは26日、中国江蘇省蘇州市に自動車排ガス浄化用セラミックスの新工場を建設すると発表した。投資額は約330億円。8月に着工し、2019年12月に生産を開始する。中国の自動車の排ガス規制強化に伴う需要拡大に対応する。
新工場は延べ床面積約7万9000平方メートル。ガソリンエンジンから排出される粒子状物質(PM)を
除去するセラミックフィルター「ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)」を生産する。
同社の中国でのGPFの生産能力は、既存拠点と合わせ約6倍となる。