塩城-南通の高速鉄道、年内に着工=江蘇省

13日の中国ニュースサイト・中国江蘇網が伝えたところによると、江蘇省の塩城と南通を結ぶ塩通高速鉄道が2017年内に着工し、21年に開通する見通しだ。
同路線は全長165キロ、設計最高時速350キロ。塩城から東台、海安、如皋を経由し、南通に至る。
同省当局はさらに、南通から長江を渡って張家港に至る高速鉄道も同時に建設する計画。全長約35キロで、これにより塩通高速鉄道は、建設計画が進められている上海と南京(江蘇省)を結ぶ3本目の高速鉄道と、長江沿線高鉄(南沿江城際鉄路)に接続。塩城~上海の所要時間は1時間に短縮される。
このほか、上海の崇明島を通過して南通、揚州などを経由し、南京に至る北沿江高速鉄道の建設も第13次5カ年計画(2016~20年)に盛り込まれている。