中央国有企業、1~3月利益は20.9%増

上海証券報系ニュースサイト「中国証券網」によると、国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)が16日発表した、中央政府が直接管轄する大型国有企業「中央企業」の2018年第1四半期(1~3月)の利益合計は3770億6000万元と、前年同期比20.9%増加した。38社は伸び率が20%を超えた。
売上高合計は8.7%増の6兆4000億元。電力や石炭、機械、貿易などの関連企業が業績を伸ばした。
中央企業は債務削減に力を入れており、一定の効果が表れている。資産負債比率は3月末時点で65.9%と、年初に比べて0.4%ポイント低下した。