中国の新エネ乗用車、9月販売は9割増

中国のニュースサイト、捜狐新聞が13日、全国乗用車信息聯席会のデータとして伝えたところによると、中国で9月に販売された新エネルギー車(NEV)タイプの乗用車は前年同月比90%増の5万8217台となった。1~9月の累計は、前年同期比48%増の31万2344台。
9月に販売されたNEVを動力別に見ると、電気自動車(EV)が97%増の4万5562台と、全体の78%を占めた。プラグインインハイブリッド車(PHV)は70%増の1万2655台。
また、ナンバープレート登録数を都市別に見ると、トップの北京が4万4797台で、うちEVが99%を占めた。一方、2位の上海は2万2738台で、PHVの割合が75.6%に達した。3位以下は、深セン(広東省、1万0672台)、杭州(浙江省、8385台)、天津(7899台)、広州(広東省、6859台)の順。これら上位6都市ではいずれも、内燃機関車に対するナンバープレートの発給が厳しく制限されている。