中国、輸出入とも増加=対米黒字は依然高水準-1月

米貿易の保護主義をめぐる懸念が高まる中、ニュージーランド(NZ)と中国の両政府は10日、ハイレベル会合を近く開き、自由貿易に促進に向けて取り組むことを明らかにした。
中国の王毅外相は10日、NZの最大都市オークランドでマカリー外相と会談。9日にはイングリッシュ首相とも会っている。
マカリー外相は10日、ロイター通信の電話インタビューに対し、「われわれは広範な分野でのハイレベル会合の場を設定している」と説明。時期などについては言及しなかった。
ただ、一連の会合はNZへの投資の機会を提供すると指摘。「特に世界の他の地域がグローバル化と自由貿易の恩恵について疑問を投げ掛け始めている。われわれは(自由貿易の)プロセスを主導しており、この道を進み続けることの利益を示すことにおいて再び指導力を示す必要がある」と語った。