中国、ショベル販売が大幅増=インフラ向けが好調

中国ニュースサイト、中国証券網によると、建設機械の業界団体、中国工程機械協会が先に発表した2月の油圧ショベル国内販売台数は前年同月比約4倍の1万4530台と、市場予測を上回った。
春節(旧正月)の時期ずれの影響を除くため1~2月の累計販売でみても、前年同期の2.9倍の1万9078台と、2002年以降で最高の伸び率を記録した。
秋の共産党大会を控え、国内各地でインフラ投資が活発化。大型の建設・鉱山開発プロジェクトが計画されており、ショベルの販売増加につながったとみられる。
2月のメーカー別販売は、最大手の三一重工が4.6倍の3600台となり、過去最高を更新した。また、キャタピラー、コマツ、斗山といった海外勢も好調で、販売台数はそろって1000台の大台を突破した。