上海で『くまカフェ』オープン

】熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」を使って観光情報や関連グッズを提供する「KUMA cafe(くまカフェ)」が22日、上海でオープンした。地震で被災した企業を応援するため、特産品をアピールしたい考えだ。
お目見えしたのは、上海ではおしゃれな観光地として知られる新天地地区。1階ではくまモンのキャラクターグッズや焼酎などの特
産品を販売し、2階のカフェでは熊本県産の材料を使ったケーキが楽しめる。
運営するブリッジジャパン(熊本市)によると、今年はカフェで3億円、グッズ販売などで40億円の売り上げを目指す。
くまカフェは台湾の台北、高雄で2店舗がオープンし、来客者は月5000人を超える人気スポット。世界各地から出店オファーが相
次ぐ中、くまモンのファンが多い中国本土への進出を決めた。年内に北京にも出店する計画だ。
カフェを訪れた市内の女子大学生(20)は「くまモンは中国でも大人気。『抜けた』感じがたまらない」と話していた。