上汽VW、人気小型SUVにハイブリッドモデル追加か=上海

中国のニュースサイト捜狐新聞が27日伝えたところによると、独フォルクスワーゲンの中国合弁乗用車メーカー、上汽大衆汽車(上海市)が、最人気車種である小型SUV(スポーツ用多目的車)「ティグアン」にプラグインハイブリッド(PHV)モデルの追加を計画しているもようだ。同社はこのほど、産業用ロボットの手首部に取り付ける「溶接用トーチ」を調達する入札を公告した。PHVモデルの生産に使われるとみられる。
ティグアンPHVモデルは、早ければ2018年中に発売すると予想されている。関係者によると、排気量1400ccのターボエンジンと電気モーターを組み合わせた駆動システムを搭載し、燃費は、走行距離100キロ当たりわずか2リットルだという。