三菱重、世界最大のごみ焼却施設を上海市に建設=中国企業と共同で受注

三菱重工業は15日、中国上海市から一般廃棄物焼却場の建設を中国企業と共同で受注したと発表した。
8基の焼却炉を備え、1日当たりの処理量は6000トンと世界最大。2018年7月の納入完了を目指す。
受注総額は110億円。
受注したのは三菱重工100%子会社の三菱重工環境・化学エンジニアリング(横浜市)。焼却場は上海市東部にある浦東国際空港の隣接地に建設され、同社は焼却炉から排ガス処理設備までの基本設計などを担う。
中国では今後、廃棄物焼却施設の建設が増加すると予想されており、三菱重工は大規模焼却施設の受注拡大を目指す方針だ。