ロシア高速鉄道建設で提携=中国中鉄

上海のニュースサイト「界面新聞」が19日までに報じたところによると、当局系エンジニアリング大手の中国中鉄がこのほど、ロシアで高速鉄道の建設に向けて、ロシア側の政府や企業関係者と協力に関する覚書に調印した。
建設するのは、ロシア中部のチェリャビンスク市(チェリャビンスク州)とエカテリンブルク市(スベルドロフスク州)を結ぶ鉄道新線で、中国の鉄道技術が導入される予定。複線で最高時速は250キロ。
チェリャビンスク~エカテリンブルク間鉄道は、将来的にはベルリン-モスクワ-アスタナ-北京間国際高速鉄道の一部としても利用される。(