ルノー・日産連合、中国配車大手とライドシェアで提携=次世代車の普及目指す

ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合は24日、中国の配車サービス大手「滴滴出行(ディディチューシン)」と個人で人を送迎するライドシェア(相乗り)事業で提携したと発表した。滴滴出行の主導で進められている、中国最大のライドシェアサービスの連合に参加。次世代車を提供し、中国市場での普及拡大を狙う。
日産によると、3社連合は自動運転車や電気自動車(EV)の提供を検討している。滴滴出行主導の連合は、自動車のリースや販売、自動車金融、カーシェアリングなど多岐にわたる領域で協業を展開。ライドシェアなど移動サービス分野で世界最大手を目指している。
3社連合と滴滴出行は2月、中国国内でのEVを用いたカーシェアリングサービスに関し、協業することで合意している。