バングラデシュのガス田買収か

ロイター通信によると、中国兵器工業集団傘下の振華石油が米石油大手シェブロンから、バングラデシュの天然ガス田を買収することで暫定合意した。ガス田の価値は約20億ドル(約2300億円)とされている。
振華は6月までの正式合意を目指すが、バングラデシュ政府が認めない可能性もある。シェブロンはバングラデシュの資産に関する協議が進んでいるとしながらも、詳細への言及を避けた。
中国はシルクロード経済圏「一帯一路」の構築を積極的に進めており、買収はその一環とみられる。5月には、一帯一路に関する国際協力サミットが北京で開かれる。