スマホ出荷、1~3月は27%減

中国のニュースサイト、新浪新聞が8日伝えたところによると、工業情報化省傘下の中国信息通信研究院はこのほど、1~3月に中国市場で出荷されたスマートフォンが前年同期比27%減の8187万台だったと発表した。期間中に発売した新型モデルも15.1%減の158機種に落ち込んだ。高水準の普及率に加え、買い替え需要も一巡したことを受け、中国のスマホ業界は昨年から厳冬期に入った。
従来型携帯電話機を加えた携帯電話全体の出荷台数は26.1%減の8737万台。うち、国産ブランドが27.8%減の7586万台と、全体の86.8%を占めた。
スマホの販売低迷を背景に、大手ブランドへの集約が進み、中小ブランドが廃業、経営難に追い込まれている。