10~12月期世界スマホ出荷、アップルが首位=3~5位は中国ブランド-米IDC

4日の中国ニュースサイト、澎湃新聞が報じたところによると、米調査会社IDCがこのほど発表した2017年第4四半期(10~12月)の世界スマートフォン出荷台数は、米アップルが韓国のサムスンを抜き、首位に立った。3~5位には華為技術(ファーウェイ)、小米科技(シャオミ)、OPPO(オッポ、広東欧珀移動通信)と、中国ブランドが続いた。
メーカー別では、米アップルが1.3%減の7730万台と首位。2位のサムスンは4.4%減の7410万台、3位の華為は9.7%減の4100万台、小米は96.9%増の2810万台、オッポは13.2%減の2740万台。
シェアはそれぞれ19.2%、18.4%、10.2%、7.0%、6.8%だった。
上位5位のうち、大幅増となった小米以外はいずれも前年同期比でマイナスとなった。小米はインドでの市場シェアがトップの23.5%。ロシア市場のシェアも11.1%に達した。18年下半期にも上場するとの見方が浮上している。
IDCによると、10~12月期の世界のスマホ出荷台数は前年同期比6.3%減の4億0350万台だった。
17年通年のスマホ出荷台数は14億7200万台と、前年(14億7300万台)をわずかに下回った。
通年での市場シェア、出荷台数はサムスンが21.6%、3億1730万台で引き続き首位。2位のアップルの市場シェアは14.7%だった。